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言うだけタダな雙峰論叢で卒業までにやりたい5つのこと

  • 執筆者の写真: さえ
    さえ
  • 2019年2月1日
  • 読了時間: 3分

言うだけタダなので、雙峰論叢で今後やりたいことを挙げます。

一部既に行動に移していますが、いうてまだ始まっていないので()。

雙峰論叢とはなんぞや、という方はこちらのTwitterをご覧ください。


あた、2019年度末までに完全に行動に移せない可能性もあります。

ご了承ください。


  1. 読書会

  2. 参加者へのフォローアップ充実

  3. 雙峰論叢11月号で挑戦したいこと

  4. 雙峰祭での展示拡充

  5. 引継ぎ

読書会については現在進行中ですが、早くて2月中、遅くても3月中に何かアナウンス出せるのを目指します。

こう…勉強会とかそういうのではなくて、やりたい人がやりたいように皆で本を読んで供用を深めようぜ、っていう意図のあれです。

論叢参加者が自分の原稿執筆の補助として回を持つも良し、教養深めたい学生が参加するもよし。

本を元にディスカッションというのもありですね。

変更がなければ、1冊目はアーレント『人間の条件』になるかと。

頑張ってこれから設計したりするので、乞うご期待。


参加者へのフォローアップ充実

うーん、ぶっちゃけまだI have no idea状態です。

無理ぽ宣言なさった方にはヒアリングするかもしれないです。


雙峰論叢11月号、つまり3冊目で挑戦したいこととしては、他大の学生にも寄稿してもらいたいなあって思ってたり。

雙峰論叢は非公式で有志学生運営という形は絶対に保つべきだと思っていますが、どうやら有志は他大にもいるらしいので、やっぱり連携出来たら最高ですね。

最近は殆ど言ってませんが、一時期文系不要論の払しょくを掲げていた時期もありました。

掲げなくなったのは、プロモーション面での問題を考慮しているからなのですが、やっぱり根底にもあるので…。

というか、せっかくコミュニケーションを掲げているのだから、この巻き込みはやりたいよなあというのが率直の思いです。


雙峰祭での展示拡充についてはいろいろ考えています。

前回は私の経験不足のために不十分だったポスターはもっとしっかり力を入れていきたいです。

他にも展示として、来場者参加型、例えば自分の名前を死語で書いてみる、アクセサリーを作ってみるとかそういうのとか。

各○つくばと連携しても良いかもしれない。

トークセッションももっと充実させたいですね。

うーん、案だけならいくらでも浮かんでくるぞ。


でもまあ言うだけなら本当にタダなんですよね。

問題は私に時間がないというだけで。

なぜって、あれですよあれ。

そう就活。

全部やり切るには今まで以上のサポートや引継ぎ先も必要なので、引継ぎ先探しもしっかりやっていきたいです。


まだまだ机上の空論なんですけど、しっかり少しずつ着実に前に進めていきたい気持ちで一杯です。

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​2016年筑波大学人文・文化学群人文学類入学。紀元前2千年紀の経済史について学びつつ、アカデミックコミュニケーションや西アジアのニュースに強い関心を寄せています。

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